趣味一人暮らし、特技一人暮らし

一人暮らししかできない気がするHSPな人の日記

嬉しい楽しいを並べる

人間はネガティブなことほど記憶に残りやすい生き物だ。

やっかいな本能だけど人類存続のために必要だから仕方ない。

だけどそのせいで嫌な記憶ばっかり反芻してメンタルがやられる。

さらにHSPの私は過剰に周りに反応し

自分とは関係のないネガティブな空気や人の感情までとりこみ

メンタルが折れる。

           

そんなメンタル弱弱な私だけど

もうメンタルの病に罹りたくないので

ネガティブを排除すべく日々の嬉しい楽しいをスマホにメモしてみた。

 

「快便」と1行目に書いてある。

いきなり尾籠でなんだが、快便の日は気分がとっても良い。

子どものころから便秘がひどくて平日は排便がない。

休みの日だけ出るということは、

体質というよりメンタルの問題なので

繊維質をたっぷり摂ってもまったく改善しない。

こんな便事情なので出た日は、とっても気分がいい。

 

「おやつをもらった」

職場でお土産やら差し入れやらでおやつをよくもらう。

仕事で脳が疲弊した時の甘~いおやつは、すごく嬉しい。

 

「上司に“さすが”と言われた」

上司は善人だが部下をまったく褒めない。

褒めて育てるということをしない人だ。

その上司から依頼された作業を30分後、

打ち合わせから戻ってきた上司に「できました」と報告したら

「早い!さすが!っ」と褒められた。

いや、誰でもできる簡単な作業だから

褒めるのは今じゃないだろと思ったけど、嬉しかった。

 

「バニがいた」

スーパーの入口に飼い主さんを待っている

バーニーズマウンテンドッグがいた。

でかっ! かわいっ!

最近増えたとはいえ、めったに見かけることのない犬種。

可愛すぎるぅ~と思わず、なでなでしたくなったが

それはマナー違反なので思いとどまった。

犬だけで待たせてるくらいだからイイコなのだろうけど

勝手に触るのはだめだ。

 

大好きなYouTubeチャンネル

「ブランディ・アデル大型犬と楽しもう」のアデちゃんがバニ。

そんなに大きくないと思っていたけど

アデちゃんの弟のロイがでかすぎて

相対的にアデちゃんが小さく見えてるだけで

そーいや、バニも大型犬だったなとその大きさにびっくりした。

ちなみにロイは、体重60キロの土佐MIX犬。

 

                

ロイは、どれだけでかいんだろう・・・

 

他にもみそ汁が美味しかったとか、

めっちゃかわいい女の子がいたとか

書き出してみると嬉しい・楽しいも日々散らばっている。

だけど意識しないと悪い・苦しい・悲しいばっかりインプットして

それに囚われてしまう。

もうそんな負のループにはまらないように

このメモ書きちょっと続けてみようかな。

 

                 

 

機嫌の良い私であればいい

主治医に通院終了を告げられる前から

治ったんじゃないかとうっすら思っていたのだが

素人判断はよくないし、どっぷりうつの人ほど

「私はうつじゃない」とか「治った」と言いがちらしいので

主治医の診断が下りるまでは、早合点しないようにしようと思っていた。

 

                 

しかし、本当に治った。

とたんに、なんだかとっても機嫌がいいのである。

こんな機嫌の良い私は本当に久しぶりだ。

クリニックに行く前から治ってたはずだが

主治医の診断が下りる前と後では全然気分が違う。

主治医の「治ったみたいですね~」この一言、

たった一言で俄然、元気になった。

 

これって一種のプラシーボ効果

それとも暗示?

 

思い出したことがある。

30代の頃、顔面麻痺になった。

ある日突然、顔の右側が動かなくなって、

右足もしびれて動きがおかしくなった。

総合病院に行って顔面麻痺とすぐに診断されたものの、

足のしびれが気になったので医師に訴えると

「それは気のせいだよ。」とあっさり。

そんなことないだろうと思ったのだが

直後、しびれがなくなった。

 

どちらも医師の言葉でころっと体調が変わってる。

私は暗示にかかりやすいのだろうか。

猜疑心は強い方だと思うのだが。

まあなんにせよ、体調が良くなればそれでいいのだ。

 

引きこもる予定だった日曜日、

キラキラ輝く太陽の光を見て、家に籠もるのが嫌になった。

映画アバター2を観に行こうと思ったが、

ついでにあれこれ買い物してしまいそうなので

それは止めて近所を散歩することにした。

 

       

 

近くの土手に向かった。

犬を連れてる人、ジョギングしてる人、のんびり川面を眺めている人。

都会だから空気がきれいなわけじゃないけど

川沿いに並んでる木々の間を歩くとスッキリ清々しい。

 

ここに引っ越してきた頃は、この環境が嬉しくて時々散歩していたのに

メンタルが落ち込んで、どんどん家にこもるようになっていた。

確かに私はうつだった。

そして治った。

 

ぐんぐん歩いて住宅街に入ると図書館があった。

返すのが面倒だから利用する気など微塵もないのに

なぜか吸い込まれるように入ってしまった。

すぐに目についたのがAmazonのほしいものリストに長年入ってる本。

高価な上にデジタル化もされてないからずっと読むことができなかった本。

そんな本が何冊もあった。

 

小躍りしたいくらい嬉しくて、早速図書カードを作って借りた。

帰り道はよくわからないけど、

多分こっちと適当に歩いていたら知ってる道に出た。

 

お金を1円も使わず、ほどよく疲れて

長年読みたいと思っていた本にも出会えた。

プラシーボだろうと暗示だろうと

機嫌の良い私でずっといられればそれが最良だ。

 

            

通院終了 

「治ってるんじゃないですかねっ?!」

「そうですね~、そんな感じがしますね~」

 

今日で心療内科への通院が終了になった。

約3年間通った。

最初は週一で、それから隔週、月一、ちゃんと通院した。

「よくやった、私」と思う。

メンタル弱弱なのでまたお世話になる日が来るかもしれない。

先生も「何かあったらまた来てください。それまでお休みということで」って感じだ。

でも一旦、終了。

 

新橋駅に着いた時、めまいしてないと気づいた。

先月までは、新橋が近づくにつれクラクラして

前職場の人に会ったらどうしようと思いながら病院まで歩き、

診療が終わって新橋から遠ざかるとめまいが治まった。

これじゃ、完治なんていつになるかわからないと思ったのが

たったひと月でなんだか治ってるみたい。

 

身体の病と違ってメンタル系は完治がわかりにくいし、

治ったと思っても一時的に症状が軽くなっただけってこともあるだろう。

でも休職中、無職中とは明らかに気分が違う。

わけなく落ち込んで泣くこともない。

会社での昼休憩中にやたらと歩きたくなるのも、

美味しいもの食べたいって思うのも、

治った証拠じゃないか。

 

        

 

先生と話して、

社会復帰したのが良かったんじゃないかってことになった。

規則正しい生活になったこと。

お金の不安がなくなったこと。

嫌な記憶を再生する時間が減ったこと。

私にとって色々都合の良い職場に入れたこと。

 

家から30分で行ける。

昔、働いていた会社と同じビルにあるので環境に馴染みがある。

事務職にしては高時給で正社員だった前職とほぼ同額の手取り。

(前が安かった?)

同じ業務の人がいないので会話するのは上司だけで人間関係が薄くてラク

 

そして一番良いことは、派遣であるということ。

守り、育てなければならない部下がいない、

最後までやり通さなければならない責務もない。

嫌になったらいつでも辞められる、3ヶ月ごとの契約更新をしなければいい。

そう思えることで大抵のことはスルーできる。

 

      

むか~し、正社員になるず~っと前、

派遣は待遇が悪いから正社員になりたいとよく愚痴っていた。

それを聞いた色んなモノが視えちゃう同僚の女性が言った。

「正社員はむいてないよ。正社員になっても結局辞めるよ。

派遣が性に合ってるって自分でもわかってるはずだよ。」

 

そんなことはない、正社員になりたいに決まってるじゃんと思ったけど

心のどっかでは派遣の働き方が性に合ってると知っていた。

だけど非正規雇用の待遇が悪かったから

好んで派遣をやる人なんているわけないというのが正論だと思っていた。

 

時代が変わって非正規雇用が増え、

多少は待遇が改善されて(交通費がでるようになった!)

自らの選択で派遣をやるのもフツーになったし、

HSPでメンタル弱弱で人間の怖い私が正社員になったから

心療内科に行く羽目になったので

もう二度と正社員にならないと改めて思った今日。

 

まあ、50代のおばちゃんを正社員で雇う企業もないだろうがとにかく、

ひょっとしたら寿命が尽きるまで通院するかもしれんと

ビビってたから終了がすごく嬉しい。

 

               

 

デジャヴ

疲れた。

日毎にルーティン業務が増えている。

             

どうやら他のチームメンバのルーティンワークの中の

Excel作業を全部私に移管するつもりらしい。

いや、それは全然構わないんだけど

Excel作業をするために雇われたのだし、

慣れてることなので全然い~んだけど、

マニュアルなしで口頭でガーッと1回説明して終わりっていうのはやめろ。

 

この部署の集計のやり方は大体把握したし、

簡単な作業ばかりだから

1度の説明でわかるっちゃわかるけど、そういうことじゃない。

わかるならいいじゃんって話じゃない。

人に教えるのには「教え方」というものがある。

マニュアルが無理でもせめてフォルダ場所のメモくらい作れ。

って、前職場に入社した頃も毎日思ってた。

 

今の職場に入ってすぐ

ルーティンワークの集計ファイルを初めて見た時も

なんだか初見じゃない気がした。

作業の煩雑さも表の構成も別ファイルとリンクしているところも

前職場とそっくり。

 

今週は毎日急ぎの集計依頼があって

時間が足りなくて、ついトイレに行くのも忘れて集中してしまった。

「今すぐ数字が見たい」

「今日中にこの集計データが欲しい」

って、前職場で嫌になるくらい聞いたセリフ。

それで何度もケンカになりそうになったわ。

 

今日の作業はデータが重くて全然Excelが動かなかった。

データ削除するだけで真っ白になり「応答してません」となる。

そしてExcel終了、やり直し。

真っ白な画面を見ながらタイムスリップしたかと思った。

前職場でこんなことが毎日で

Excelの限界を感じてAccessを使うようになったのだ。

そんなことを思い出しながら

帰る前に上司にAccessとマスタデータが欲しいと訴えた。

そのセリフがデジャブ。

 

自分の発しているセリフもどこかで聞いたような

過去に散々発したようなセリフばっかり。

自席の周りが電話応対で騒がしいのも同じ。

年末年始、休みが少ないところも同じ。

上司は元旦も出社するらしい。

 

デジャブなのか現実なのか、一瞬わからなくなることがある。

前職場と今の職場、業種も規模感も全く違う。

典型的な日本の中小企業とグローバルな大企業の本社。

なのになんでこんなに似てるんだろか。

おかげでパワハラで退職した前職場のことを

しょっちゅう思い出してストレスを反芻してしまう。

 

                

眠いから

相変わらず毎朝、無駄な早起きが続いている。

11月に社会復帰して約1ヶ月半にもなろうというのに

働きに行くということにまだ慣れない。

職場や仕事には慣れたのに

月曜日から金曜日まで働くこと、

通勤すること、朝同じ時間に起きること、

そんな基本的なことに慣れなくて体もメンタルも緊張している。

 

緊張して休みの日まで早起きするからもうずっと寝不足だ。

今週はまだ始まったばかりだというのにもう眠くて眠くて。

日曜日の夜も眠くて20時半にはベッドに入った。

そして今朝、5時半に起きた。

9時間眠ったことになるけど、途中で何度が起きているので

そんな長い時間眠った気がしない。

            

思い返すと早朝覚醒は今に始まったことではないような気がする。

昔から仕事のある日は緊張して早く起きることがあった。

ただ、今のように毎日ではなかったし、

休みの日はゆっくり眠っていた。

無職生活が長すぎて体が元の生活サイクルに戻るのに

時間がかかってるだけだろうか。

 

夜早く眠ればいいのだが

そうするとプライベートな時間が減る。

海外ドラマを観たり、本を読んだりという

楽しみの時間が削られることになる。

会社のために生きているわけではないのだからそんな生活は嫌だ。

でもこのまま睡眠不足が続くのも辛い。

毎週金曜日ともなると、疲れで仕事中ぼーっとするし、

作業スピードも落ちる。

 

やっぱり、週5日、9時間拘束の8時間勤務、

がっつりフルタイム勤務は辞めたほうがいいかもしれない。

会社に9時間も拘束され、通勤時間もかかる。

その上、次の日の労働のために、

したいことを我慢して早く眠るなんて間違ってる気がする。

無職生活は、24時間すべてが自分のものだった。

それが正解だと思うのだ。

とはいえ、

お金を稼がなければ生活できないから最低限の労働は必須。

 

最近は、仕事よりプライベートを優先して生きる人も増えてきた。

実現されているかどうかは疑問だが

ワーク・ライフ・バランスという言葉も浸透している。

派遣に戻って

正社員のように会社に縛られることもなくなったのだし、

引っ越しが実現したら、もっとゆるく働ける職場を探そうかな。

眠いから。

              

 

出た!

出た出た出た!!

再就職手当が出た!

めっちゃ嬉しい。

 

こんなに嬉しいのは、

YouTubeチャンネル「ブランディ・アデル大型犬と楽しもう」の

保護犬のロイがおっ様の子になった時以来だ。

(ってことは、今年の嬉しい出来事は2回・・・)            

 

この嬉しさを体現できるならナトゥーダンスを踊る。

インド映画RRRで観たキレッキレのナトゥーダンス。

ま、運痴な私が踊れるわけないのでひたすら脳内で乱舞する。

 

               

 

ちょいちょいアプリをひらき、

口座の預金残高を見てニヤ~っとしている。

残高を見てニヤニヤするなんて守銭奴っぽいけど、

お金のためにフルタイムで働いている勤め人の日常生活において

どんっ!と増えた預金を見ること以外に

こんなにウキウキワクワクすることがあるだろうか。

・・・・・・あるか。・・・でも私にはない。

 

派遣会社に申請書を送ったのが11月4日で

返送されたのが11月14日。

派遣会社のHPで履歴を見ると

書類到着から発送までたったの3日。

郵送に時間がかかってるだけで処理は早い。

こんなに素早く処理してくれるのかと派遣会社の信頼度が上がった。

 

話がそれたが、

その書類をハローワークに送ったのが11月18日。

普通郵便でいいのだけど

大事な書類が行方不明になったら大変なので

配送状況を追跡できる特定記録郵便で送った。

ハローワークに到着したのが11月21日。

そして支給決定が12月1日で

お金が振り込まれたのが12月5日。

 

書類を作成してからお金が振り込まれるまで約1ヶ月。

ハローワークの仕事は遅いに決まってるので

お金が振り込まれるのは来年だろうと思っていたら

予想に反して早く振り込まれてものすごくびっくりした。

だから余計に嬉しく感じる。

 

再就職手当が出るまでは今の職場は辞められないと思っていたが

もういつでも辞められるので気分がラクになった。

今すぐ辞めたいような悪い職場ではないけど

いつでも辞められると思えることがメンタルの安定剤になる。

 

                 

 

再就職手当額=日額×支給残日数×60% or 70% 

 

振り込まれた金額を見て

つくづく障がい者手帳を申請してよかったと思う。

240日だった失業保険支給期間が手帳があることで

最長の360日になったのだ。

120日の差は大きい。

給料が高かったわけじゃないから

1日の支給額はしれたもんだが

それでも残日数284日の70%を一度に支給されると

なかなかの金額になる。

 

うつになったことは、

これっぽっちのお金で帳尻合わせできることではないし

今は落ち着いている症状がまた悪化する可能性もある。

それでもまとまったお金をもらえて

パワハラやうつで苦しんだ記憶をちょっとだけ消せる気がする。

 

もうすぐ誕生日だし、たまには贅沢をしよう。

そして来年になったら念願の引っ越しをする。

 

       

 

1日何歩

昼んぽをするようになって約1ヶ月、

一日何歩歩いているのだろうと気になって

無駄に早起きした月曜日の朝、

歩数を計測するアプリをダウンロードした。

 

朝、会社に着いて早速アプリをみた。

1801歩。ふ~ん・・・。

比較対象も知識もないのでただ「ふ~ん」と思うだけだ。

 

昼ん歩して会社に戻りまたアプリをみた。

3521歩。ほう。

 

1日1万歩くらいは歩いてるんじゃない?と

なんとなくワクワクして会社から帰ってアプリをみた。

5788歩。う~ん。

       

 

月曜日からの履歴はこんな感じだ。

月曜日5788歩

火曜日6567歩

水曜日5924歩

木曜日6293歩

スマホを携帯していない時の会社や家での歩数を1000歩加算し、

平均すると1日7000歩くらいか。

 

数字を目にするとなんだかやる気が湧いてくる。

1日1万歩を達成したくなる。

平日に1日1万歩、歩くようにしたい。

明日は一駅前で電車を降りて歩いて帰ろうかなんて考えながら

アプリを見ていてあれっ?となった。

 

アプリを使い始めたのは月曜日なのに

その前の日曜日のデータがある。

16歩。・・・?

16歩にも驚くが(この日は家に籠もっていた)

なぜアプリをダウンロードする前のデータがあるのだ?

サンプルデータか?と過去に遡るとずーっとデータが出てくる。

そしてそれは私の行動パターンそのものなので

サンプルデータではない。

 

そういえばアプリをダウンロードした時に

iPhoneのヘルスケアとリンクさせた気がする。

と、使ったことのないヘルスケアアプリを起動してみれば

ダウンロードしたアプリより詳細なデータが蓄積されていた。

歩数、歩幅、歩行速度、

よくわからない歩行両脚支持時間といったデータまであった。

 

 

ということでダウンロードしたアプリはいらないので即削除した。

いかにiPhoneを使いこなせてないかという証拠だが

まあそれはおいといて。

ただの歩数のカウントなのに

年間の歩数平均データに自分の過去が見えてとっても面白い。

 

2018年 6717歩

正社員でバリバリ働いていた。

何度か一人旅もして、

仕事は大変だったけどそれなりに充実した生活をしていた。

 

2019年 4906歩 

前年からガクッと減ってるのは、うつで2ヶ月休職したからだ。

7月1864歩 8月1266歩 9月3582歩

7、8月と休職して9月に復職したが休みがちだった。

 

2020年 3528歩

行ける時間に会社に行き、帰りたくなったら帰るという

フリーダムな出勤を続けていたけど

じわ~とパワハラが増していき、

メンタルがどんどん悪化していった。

 

2021年 1684歩

2月から休職、結局そのまま退職。

引きこもり生活が始まった。

 

2022年 2233歩

引き続きの引きこもり生活だが11月に社会復帰。

 

なんとまあわかりやすくデータに現れるのだろう。

知らぬ間にiPhoneに蓄積されたデータだが

おかげで過去と比較できる。

と言ってもこのデータの活用方法はさっぱりわからないが・・・

まあ、娯楽の一つとして今後も見ていこうかなと。